30秒。
60秒。長かった・・・。
空はなんとなく白っぽかった。
黄砂でも来たかな?
ここでやっと目が慣れて北斗七星があることに気づくが、
撮った写真に写っていることには気づかず。
(星がいっぱい写るとわからなくなる)
でもアルコルが写ってるようなので、ちょっとうれしい。
このへんかな?と思って撮った30秒。
こっちの方がズレてるじゃないか。 |
鉄塔の横に目立つ星が1個あるので、物干し台から
手すりに移動させて、苦労して縦にして記念撮影。
アークトゥルスかな?
あら曲がってた。 |
【参考資料】 激安 Stellar イメージングシステム。
三脚では電線や柵がたくさん写ってしまう。 |
SX50がのせられる太めのゴリラポッドなので
LX5くらいぜんぜん問題なく使える。
TZ40の星空モードとの違いは、60秒があることと、
暗くても液晶が見えること。
LX5なら、電線が見えるので少しはずらせるけど
TZ40では祈るしかなかった。
祈って30秒×2ラウンド待って失敗したときの
打撃の大きさと言ったら・・・。
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