スイバの茎を歩き回るアリ。
ツルツルに見えたけど、意外に毛が生えてる。
見た目も寒々しい痩せこけたガガンボ。
それでもこいつは頼りなく飛んでいた。
ワンタッチライトもつけてみたけど、あまりよく写らなかったクモ。
カメラを近づけたらスススと引っ込んでた。
クモは数ミリ。 |
これもあまりの暗さにどうにもならなかったクモ。
手前にやる気のない荒い網が張ってあって、あまり近寄れない。
網に触れてしまったら奥に引っ込んでいじけてしまった。
たぶんこれと同じクモ。場所も同じ。
またいたキリギリス系の幼虫。ヤブキリかも。
風で揺れるチャバネフユエダシャクらしきイモムシ。
外見もちょっとアレだが、むにょ~んという緩慢な動きで
丸まるのもかなり気持ち悪いイモムシ。
ハバチの子だと思ったら、イモハン2に出てる
ニトベニエダシャクによく似てる。
壁に張りついてた巻き貝のようなもの。
カタツムリ系?
寒いし、まだ虫がドドッと出てくる時期ではないらしく、
TG-2 の活躍の場が少ない。
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