まず北斗七星を確認・・・ちょっと目立つように加工した。
縮めたのでわかりにくいが、アルコルも少し写ってる。
33mmくらい |
電線がたいへんまずい位置にあるので移動する。
昨夜の雨で、なんか足元がピチョピチョする・・・。
北斗七星の先っぽとコルカロリは液晶で見えるので
だいたいの位置を決定。
92mm |
118mm付近で、ザラザラの空に「む?」というのが現れる。
225mmで「やっぱりこれ?」という感じになり、
290mmで「きっとこれだよ、青いし。」と確信。
彗星にしっぽがないことは、アイソン彗星で学んだ。
ここから未加工 |
1200mmにしてみる・・・ほんとにこれ?
ISO6400 |
右の点は HIP 65746(9.4等)でいいのかな?
ISO5000 |
徐々に消えていく。
ISO4000 |
いつも下に点がある。
10.5等の星だろうか?なんで写ってるの?
ISO3200 |
5時過ぎの配置。
ちゃんと肉眼で見つけられるのが来ないかな。
ヘール・ボップ彗星は「あれかな?」ってわかったけどな・・・。
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