2013年3月9日土曜日

しつこくLX5で星空モード。

15秒。

















30秒。

















60秒。長かった・・・。

















空はなんとなく白っぽかった。
黄砂でも来たかな?

ここでやっと目が慣れて北斗七星があることに気づくが、
撮った写真に写っていることには気づかず。
(星がいっぱい写るとわからなくなる)
でもアルコルが写ってるようなので、ちょっとうれしい。

このへんかな?と思って撮った30秒。

こっちの方がズレてるじゃないか。

















鉄塔の横に目立つ星が1個あるので、物干し台から
手すりに移動させて、苦労して縦にして記念撮影。
アークトゥルスかな?

あら曲がってた。
























【参考資料】 激安 Stellar イメージングシステム。

三脚では電線や柵がたくさん写ってしまう。





















SX50がのせられる太めのゴリラポッドなので
LX5くらいぜんぜん問題なく使える。


TZ40の星空モードとの違いは、60秒があることと、
暗くても液晶が見えること。
LX5なら、電線が見えるので少しはずらせるけど
TZ40では祈るしかなかった。
祈って30秒×2ラウンド待って失敗したときの
打撃の大きさと言ったら・・・。

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