2013年7月21日日曜日

接近虫。

すごく大きな甲虫。
これはカブトムシ・・・だよねえ?
昼間見るのはいつも砕けてる。

















すでにもう腹部はなくなって、鞘翅しか残ってないので
隙間があいている。でも生きていて、ちゃんと手が動く。
なかなか根性がある。

















アミガサハゴロモの粉もん。

















ノーメイクのアミガサハゴロモ。

















スケバハゴロモ。

















スケバハゴロモ列。
こうして見ると、たしかにセミだ。

















アオバハゴロモ。
まわりのふわふわが誰の幼虫なのかよくわからない。
境目もわからない。

















ベッコウハゴロモ。ハゴロモは顔がみんな同じ。
初めて見たとき蛾だと思ったので、調べるのにずいぶん苦労した。
唯一知ってたアオバハゴロモと形が違ってたし。

















左のエビがベッコウハゴロモで右がアオバハゴロモ?
ハゴロモ幼虫図鑑がほしい。

















よく見かけるすごーく小さい甲虫。
葉っぱの縁を大勢でちまちま食べていてかわいい。
コフキゾウムシっていうのかも。鱗粉みたいのがついてる。

















忙しく歩いていた赤い毛虫。
調べたところ、ゴマフボクトウという蛾の幼虫に似てる。

















ハゴロモの成虫がいっぱい出てきた。
幼虫の方がおもしろいんだけど。

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