2013年7月1日月曜日

また変虫。

エプロンハエ。

















ヤドリバエらしい・・・エプロンは胸弁というらしい・・・。
ミカンの木にもよくこういう尻に毛が生えたのがいたけど
エプロンはなかったな。

















大行列を作っていたアリ。
上半身と下半身で材質が違うようだ。
これは後ろ姿だけど、アリというのはけっこうかわいい顔をしてる。

















飛んできて止まったから虫だとわかるけど、
ホコリにしか見えない小さいなにか。
蛾のような気もする。

















変虫界の巨匠のような虫。
ベッコウハゴロモの幼虫。

















なにがなんだかよくわからん。

















やっぱりよくわからん。

















大小いるんだから、このままの形で育つってこと?
脱皮のときは毛皮が残る?

















最初こっちが前かと思って撮っていたお尻。
お尻のブタ鼻は肛門ななにかか?

















顔がけっこう怒ってる。
しっぽはエビで、その先にフサフサがついてた。

















TG-2のおかげで、こういう極小虫が撮りやすくなった。

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