あいかわらず怒濤のシャープネス。
TZ30よりも強まったかも。これを弱める方法を探さねば。
歩き撮り動画を撮ってみた。
TZ30で壊滅状態だった歩き撮りの手ぶれ補正がステキ化してた。
ハイスピード動画も撮ってみた。
起動はたしかに速くなっていた。
でも「高速起動」と強く言い張るほどではないかも。
電源ボタンと動画ボタンがまったく出っぱっていないので
慣れるまでは押しにくいし、間違えやすい。
【注意事項】
TZ30と同じで、充電器は別売り。
付属品だけで充電すると 210分 かかる。
しかも充電しながらの撮影はできない。
バッテリーも充電器も TZ30 までのものは使えないし、
どっちも5千円近くするので、たくさん使う人は要注意。
しかし・・・なぜ充電器くらいつけないんだろう。
買い替え防止キャンペーンなのかね?
取扱説明書は簡単な薄いのしかついてません。
CD-ROMみたいなのが入ってたので、そこにあるかも。
TZ30も説明書はなかったので、きっとそうだと思って
パナからダウンロードしといてよかった。
そして、たいへん期待していたハイスピード動画は
手ぶれ補正が効きません。TZ30もそうだったかも。
望遠でハイスピードを撮りたいときは、三脚がないと
いくらスロー再生でも揺れがキツい。
ちょっと暗いところが苦手ぽい気がしたんだけど・・・
TZシリーズの伝統だからしょうがないのかも。
充電が長すぎて 満充電にできずに散歩に出たので、
あちこちいじれなかったし、ここらへんは要観察。
途中で電池切れだとヤだな~と思って液晶の輝度も
下げておいたら、明るさもよくわからなかったよ・・・。
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